それぞれの尺

先日の記事で「Webサイト間もなくフルリニューアルOPEN!」と、書いたけど「間もなく...」って皆さんの尺はどれくらい?

 

1週間 or 半月 or 1ヶ月?

 

せっかちな私は頑張って半月・笑

ってなことでもう少し?あと暫く?お待ちくださいね!

 

 

 

そして今日が一つの区切りの日。

(一つ、二つ、三つ、四つ...私は何時まで続くのかしらね)

 

ギャン泣きから半べそへ。

そしていつの日か微笑んで「ありがとう!」を言える日までにもそれぞれ時間の尺が違うと思います。

 

 

「ペットロス」

 

 

この言葉を私は否定も肯定もしないけど、一言では片付かない深い言葉。

 

100の旅立ちがあれば100通りの悲しみや悔い、それぞれの感情があるのではないでしょうか。

特に「悔い」に関してはどんなに愛し、時間を共にしても先に旅立ってしまうが故に「あの時こうしていれば...」の思いが自分を責めたりしてしまうのではないでしょうか。

 

私は約20年前、先代の子たちを亡くしました。

毎日、毎日、自責の念に駆られ後を追うことを真剣に考える日々が続きましたが、最期を看取ってくださった獣医師夫妻から毎月のように届くお手紙に救われたことを今でも忘れません。

おかげでギャングの様な隠し子(笑)マルクと出会い1年8ヶ月の介護をさせてもらい16年の日々を過ごすことが出来、たくさんの「悔い」と「経験」を踏まえ昨年末に16年を共に過ごしたアルバを見送ることが出来ました。

 

とは言っても「悔い」はありますよ。

 

マルクが旅立った後の記事で「介護を綴ります」と書きましたが、未だ書けない自分とココで書くべきなのか?の思いがあります。

 

「逃げ」かもしれませんね。

 

言葉の伝え方、文字の記し方などあいにく私は不器用すぎて上手に伝えることが出来ません。

どうしたら伝わるのか...。

 

それは多くの皆さまがこの1ヶ月ほどの間に教えてくださいました。

 

アルバの遺影に合掌くださる方

一緒に涙してくださる方

労いのお言葉をくださる方

私を案じてくださる方

お手紙をくださる方

メッセージを送ってくださる方

 

それは一方的な発信ではなく、アルバと私に向き合ってくださる温かいお声でありお姿や文字でした。

幸いにして私は商売だけではなく、一個人の私も多くの方に励まされお支えいただいている毎日です。

 

 

「ペットロス」

 

 

感じ方も時間もそれぞれの尺。

 

何気ない言葉も文字も悲しみの中にいらっしゃる方にとってはより一層と悲しみが増すかもしれません。

だから一方的に公の場で不器用な私が愛犬の介護の過程や旅立ちを文章にすることはやめます。

しっかり私に向き合い優しく心のこもったお言葉をくださったお一人、お一人からお教えいただいたように、公ではなく必要としてくださる方お一人、お一人へこんな私の経験でよろしければしっかり向き合いお伝えいたします。

 

ただし、悲しみが現在進行形の方へは残念ながら一緒に涙すること、聞いて差し上げることしか出来ないこれまた不器用な私をご理解の上、そしてお店には元気印のwanたちがご来店くださることを覚悟なさり吐き出しにいらしてください。

私は、もうしばらくココにいますので。

 

これからは、おバカな私のしょうもないことや面白いこと、そしてお店としての大切なお知らせを記させていただきますので暇を持て余している時にでも覗いていただけると幸いです。

 

あっ、お墓参りとかは書いちゃうよ、きっと!

 

 

2020年2月15日  四十九日。

 

未だ温かいお気持ちが届く毎日にちょっとヤキモチ。

だって私の時は...って考えるとちょっと不安(笑)

 

| dawan | - | 17:21 | - | - | -